DIYでのリフォームや趣味の工作、あるいは実家の片付けなどで出てきた銅線や銅パイプ。「これ、もしかして売れるのでは?」と思ったことはないでしょうか。
正解は「売れます」です。銅は金属の中でも特に価値が高く、少量であっても意外なほどの金額になるケースが珍しくありません。しかし、いざ売りに行こうとしても「スクラップ屋=プロの職人が行く場所」「個人が行くと怒られそう」「薄暗くて怖い」といったイメージが先行し、二の足を踏んでしまう方が多いのが現実です。
実は、適切な業者を選べば、個人でもスーパーで買い物をするような感覚で、簡単に即日現金化することが可能です。ここでは、初めての方でも安心して銅を持ち込むための基礎知識と、損をしないための事前の準備について解説します。
【目次】
- - 知っておくべき銅の種類と「分別」の重要性
- - 個人が持ち込む際の流れと必要なもの
- - 「入りやすい」業者の特徴と選び方
- - 株式会社 安藤が個人のお客様に選ばれる理由
- - 少量からでも大歓迎。まずは気軽に現金化を
■知っておくべき銅の種類と「分別」の重要性

銅を高く売るために最も重要なのが「分別」です。スクラップ業者に持ち込む際、全ての銅を一つの袋にまとめてしまうと、その中で「最も価値の低い種類」の単価に合わせて一括査定されてしまうリスクがあります。
少しの手間で買取価格を上げるために、代表的な銅の種類と分別のポイントを押さえておきましょう。
・代表的な銅スクラップの種類
まず、最高値がつくのが「ピカ銅(特一号銅線)」です。これは太さが1.3mm以上ある光沢のある銅線のことで、表面が劣化しておらず、メッキや塗装がないものを指します。
次によくあるのが「並銅(ナミドウ)」や「込銅(コミドウ)」と呼ばれるものです。使い古した銅管や、薄い銅板、多少の汚れや変色がある銅などがこれに該当します。そして、家庭から最も出やすいのが「被覆電線(雑線)」です。ビニールのカバーがついたままの電線ですが、これも中の銅の含有率(歩留まり)によってランクが分かれます。
・そのまま混ぜると損をする?
プロの視点からアドバイスすると、これらを混ぜて持ち込むのは非常にもったいない行為です。
例えば、高価な「ピカ銅」と安価な「被覆電線」を同じ箱に入れて持ち込むと、選別する手間がかかるため、全体を安い「被覆電線」扱いにされたり、「ダスト引き(不純物分として重量を引かれる)」されたりすることがあります。種類ごとに別の袋や箱に分けて持ち込むだけで、買取単価が適正に適用され、受取金額がアップします。
■個人が持ち込む際の流れと必要なもの

初めてスクラップ業者に行く際は、独特の雰囲気に緊張するかもしれませんが、手続き自体は非常にシンプルです。一般的な買取の流れと、絶対に忘れてはいけない持ち物について解説します。
・必須アイテムは「身分証明書」
最も重要なのが本人確認書類です。金属スクラップの買取は、盗難品の流通防止などを目的とした法律(古物営業法など)の規制を受けます。そのため、たとえ個人の少量の持ち込みであっても、運転免許証やマイナンバーカードなどの身分証明書の提示が必須となります。
これを持参し忘れると、せっかく重い荷物を運んでも買取を断られてしまうため、必ず財布に入っているか確認してから出発してください。また、印鑑は不要なケースが多いですが、署名(サイン)は求められます。
・買取の流れと現金化のタイミング
一般的な業者の場合、到着したらまずスタッフに声をかけ、持ってきた銅スクラップを計量器(トラックスケールや台秤)に載せます。その場で重さを測り、その日の相場単価(1kgあたり〇〇円)を掛け合わせて金額が算出されます。
提示された金額に納得すれば、その場で買取明細書が発行され、即座に「現金」で支払われるのが通例です。銀行振込で数日待たされるといったことは基本的にありません。「測って、納得して、現金を受け取る」という、非常にスピーディーな取引が完了します。
■「入りやすい」業者の特徴と選び方
いざ持ち込もうとしても、高い塀に囲まれて中が見えず、大型ダンプが頻繁に出入りしているヤードには入りづらいものです。個人の方がトラブルなく、気持ちよく利用できる業者にはいくつかの特徴があります。
・ホームページと電話対応を確認する
まず、自社のホームページを持っている業者を選びましょう。サイト上に「個人持込歓迎」や「一般の方もお気軽に」といった記載があれば安心です。逆に、会社名しか書かれていない看板だけの業者は、プロ専門(法人契約のみ)の場合があります。
また、事前に電話で問い合わせてみるのも有効です。「銅線を売りたいのですが、個人でも大丈夫ですか?」と聞き、丁寧に対応してくれる業者は、当日の現場対応も親切である可能性が高いです。
・計量の透明性があるか
現場に到着した際、計量器の数値をお客さまに見せてくれるかどうかも重要なポイントです。
優良な業者は、デジタル表示の計量器をお客様の目の前で確認させ、重量のごまかしがないことを証明します。「裏で測ってくるから待っていて」と言って見えない場所に持っていく業者は避けたほうが無難です。透明性のある取引を行う業者を選ぶことが、納得のいく買取につながります。
■株式会社 安藤が個人のお客様に選ばれる理由
群馬県太田市にある株式会社 安藤は、創業から100年以上にわたり金属リサイクル事業を営んでまいりました。長い歴史の中で私たちが大切にしてきたのは、大手企業様との取引だけでなく、地域の皆様一人ひとりとの信頼関係です。
「スクラップ屋は怖そう」というイメージをお持ちの方こそ、ぜひ一度当社へお越しください。個人のお客様に選ばれ続けている理由がここにあります。
・少量でも大歓迎! 目の前での適正計量
株式会社 安藤では、個人のお客様によるお持ち込みを大歓迎しております。「こんな少しの量で迷惑じゃないかな?」と遠慮する必要は全くありません。DIYで出た端材や、ご家庭の片付けで出た少量の銅線でも、喜んで買取させていただきます。
また、お客様に安心していただくために、計量は必ず目の前で行います。その日の相場に基づいた適正な単価を提示し、重量と金額にご納得いただいた上で取引を進めます。不明な点があれば、その場でスタッフが丁寧にご説明いたします。
・創業100年の信頼と即日現金払い
当社は、地域に根ざした100年の歴史を持つ企業です。一時的に現れては消える悪質な業者とは異なり、コンプライアンス(法令遵守)を徹底した健全な運営を行っています。
買取金額は、その場ですぐに現金でお支払いいたします。「急な出費でお金が必要」「片付けのついでにお小遣いにしたい」といったニーズにもスピーディーにお応えします。面倒な手続きや後日の振込待ちはありません。
▼株式会社 安藤では、共に働く仲間を募集しています[/CENTER]
■少量からでも大歓迎。まずは気軽に現金化を
銅製品は、捨てるにはもったいない貴重な資源です。適切な業者に持ち込めば、それはゴミではなく、即座に現金に変わる資産となります。
「分別の仕方がわからない」「いくらになるか不安」という場合でも、まずはそのままお持ち込みください。プロのスタッフが選別をお手伝いし、最も高い価値で買い取れるようサポートいたします。
株式会社 安藤は、初めての方でも入りやすい明るい雰囲気づくりを心がけています。倉庫の奥に眠っている銅製品があれば、ぜひお気軽にお持ち込みください。
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